21世紀のプログレはどうなってるのか、聴いてみました!
僕はプログレが今でも好きです。
21世紀になって10年が過ぎました。1960年代後半に生まれ、1970年初頭に栄えたプログレも誕生してから40年が過ぎて、当時第一線で活躍していた音楽家達も還暦を迎え、あるものは引退宣言し(ビル・ブルフォードのことです)、ある者は鬼籍に入り(リック・ライト)、またあるものは日本の世襲政治家のように、地盤を息子に譲り(リック・ウェイクマンのことです)徐々に活動を停止したり、表舞台から姿を消そうとしています。中には未だに新しいアルバムを発表し、ライブ活動を続けている兵(キース・エマーソンやデイブ・ギルモア)も居ますが、もう何年かしたら、きっと誰も居なくなってしまうに違いありません。
だからこそ今、まだ生き残りが現役で居る間に、21世紀のプログレの姿を確認してみようと思いついたのでした。
手始めに5大プログレと呼ばれた5つのバンドの今を追いかけてみました。
21世紀に入ってから発表されたアルバムやライブ活動の記録、いずれも5大プログレ名義で発表されたものは「S」クラスとして聴いてみることにしました。
メンバーのソロ活動や、別プロジェクトも「A」クラスとして聴いてみます。
脱退した元メンバーの活動も追いかけてみて、一応元5大プログレ関連ということで敬意を表して聴いてみる事にしました。中には正直気が向かない物のあるのだけれど(ASIAだとかICONとかの事ですけど)まあ縁起物なんで味を云々してはいけないのかも。
一通り、五大プログレと、その親類縁者をあたったら、次に5大プログレ以外のプログレバンドの21世紀の活動状況を調べることにしました。
5大プログレ以外のプログレと言うと非常に幅広い概念なのだけれど、世代的にいくつかのグループに分かれます。
まず、5大プログレと同時代に結成されメンバーチェンジしつつ活動し続けていたバンド(Camel)や、途中お休みしていて再結成したバンド(これらは基本的に5大プログレ同様に還暦組の爺さんです)と、5大プログレを聴いて育ったフォロワーたち(とは言え一世代若いだけだと、すでにかなりおっさんですけど)のバンドたちがあり、それに加えて、ジャンル的にはいわゆる「プログレッシブロック」ではないけれど、音楽の一部に「プログレ風味」というかプログレ的エッセンスを感じられる音楽も21世紀のプログレ研究の対象としてみました。
正直、全てを網羅しきることは不可能に近いのだけれど、何週間かの作業の結果、ざざざっとまとめたリストを作成してみました。題して「21世紀のプログレを聴くリスト」
自分の研究の成果というか、聴いた記録でしかないのだけれど、誰かの役に立つかもしれないので公開してみましょう。
21世紀のプログレを聴くリスト
表の見方なのだけれど、
S=5大プログレ
A=5大プログレ在籍者及び出身者の活動
(エディージョブソンとアランホルズワースは5大プログレの正式メンバーになって居ないけれど、特別にAクラス扱いをしている)
B=最低でもアルバム一枚は聴いておきたい
C=アルバムの一曲位は聴いておきたい
という区分けをしてます。別にCに分類されている作品がBより音楽的に劣っているとかではなくて、あくまでも21世紀のプログレを研究するという視点で(全部聴いている時間も無いので)ちゃちゃっと分類したものです。
リストにあげた作品は基本的には21世紀に発表されたアルバムで、過去作のリマスターや再発盤ではなく、2001年以降のスタジオ盤もしくはライブ盤で、複数あるものについてはなるべく最新のものでかつ、プログレ色の濃いものを選ばせてもらいました。5大プログレのメンバーでもソロや別名義だと全然プログレ色の無いアルバム作っていたりして、果たしてそれらをリストから除外すべきか迷ったのですが、5大プログレのその後を正直に眺めるということで、リストに入れておきました。(そういう意味ではバッドカンパニーに行ったクリムゾン出身のボズバレルが入ってないじゃないか的な突っ込みに対しては、残念ながら限られた時間の中で21世紀の消息をつかめなかったからだと答えておきましょう)
てなわけで、このリストが現状で21世紀のプログレッシブロックのベスト100になっているかと言うと(ASIAとかが入ってる時点で)そうではありません。(ASIAとか聴く時間があったら、BグループやCグループに分類されたアルバムから良いものを選んで聴いたほうが、100倍プログレ的感動を味わう事が出来ると思います。)
個々のグループや作品に関しての個人的なReviewを書き始めるときりがないので、一言コメントと「何系」かだけ書いて置きました。
E=ELP系、P=PinkFloyd系、Y=Yes系、G=Genesis系、K=KingCrimson系
今回調べる際に参考にしたWikipediaや各バンドのホームページのリンクと、個人のかたのホームページ(どの頁も、プログレの師匠と呼ばせていただきたい、とても参考になる頁であります)を載せときました。
それから、プログレといえばジャケットデザインも作品を語る上で非常に大きな要素でしたが、(ロジャーディーンとかヒプノシスとか)itunesの時代になって、今はどうなんでしょう?
ジャケ写入りのカタログも作ってみました。
21世紀のプログレ、ジャケ写付きカタログ(Amazon)
僕はプログレが今でも好きです。
21世紀になって10年が過ぎました。1960年代後半に生まれ、1970年初頭に栄えたプログレも誕生してから40年が過ぎて、当時第一線で活躍していた音楽家達も還暦を迎え、あるものは引退宣言し(ビル・ブルフォードのことです)、ある者は鬼籍に入り(リック・ライト)、またあるものは日本の世襲政治家のように、地盤を息子に譲り(リック・ウェイクマンのことです)徐々に活動を停止したり、表舞台から姿を消そうとしています。中には未だに新しいアルバムを発表し、ライブ活動を続けている兵(キース・エマーソンやデイブ・ギルモア)も居ますが、もう何年かしたら、きっと誰も居なくなってしまうに違いありません。
だからこそ今、まだ生き残りが現役で居る間に、21世紀のプログレの姿を確認してみようと思いついたのでした。
手始めに5大プログレと呼ばれた5つのバンドの今を追いかけてみました。
21世紀に入ってから発表されたアルバムやライブ活動の記録、いずれも5大プログレ名義で発表されたものは「S」クラスとして聴いてみることにしました。
メンバーのソロ活動や、別プロジェクトも「A」クラスとして聴いてみます。
脱退した元メンバーの活動も追いかけてみて、一応元5大プログレ関連ということで敬意を表して聴いてみる事にしました。中には正直気が向かない物のあるのだけれど(ASIAだとかICONとかの事ですけど)まあ縁起物なんで味を云々してはいけないのかも。
一通り、五大プログレと、その親類縁者をあたったら、次に5大プログレ以外のプログレバンドの21世紀の活動状況を調べることにしました。
5大プログレ以外のプログレと言うと非常に幅広い概念なのだけれど、世代的にいくつかのグループに分かれます。
まず、5大プログレと同時代に結成されメンバーチェンジしつつ活動し続けていたバンド(Camel)や、途中お休みしていて再結成したバンド(これらは基本的に5大プログレ同様に還暦組の爺さんです)と、5大プログレを聴いて育ったフォロワーたち(とは言え一世代若いだけだと、すでにかなりおっさんですけど)のバンドたちがあり、それに加えて、ジャンル的にはいわゆる「プログレッシブロック」ではないけれど、音楽の一部に「プログレ風味」というかプログレ的エッセンスを感じられる音楽も21世紀のプログレ研究の対象としてみました。
正直、全てを網羅しきることは不可能に近いのだけれど、何週間かの作業の結果、ざざざっとまとめたリストを作成してみました。題して「21世紀のプログレを聴くリスト」
自分の研究の成果というか、聴いた記録でしかないのだけれど、誰かの役に立つかもしれないので公開してみましょう。
21世紀のプログレを聴くリスト
表の見方なのだけれど、
S=5大プログレ
A=5大プログレ在籍者及び出身者の活動
(エディージョブソンとアランホルズワースは5大プログレの正式メンバーになって居ないけれど、特別にAクラス扱いをしている)
B=最低でもアルバム一枚は聴いておきたい
C=アルバムの一曲位は聴いておきたい
という区分けをしてます。別にCに分類されている作品がBより音楽的に劣っているとかではなくて、あくまでも21世紀のプログレを研究するという視点で(全部聴いている時間も無いので)ちゃちゃっと分類したものです。
リストにあげた作品は基本的には21世紀に発表されたアルバムで、過去作のリマスターや再発盤ではなく、2001年以降のスタジオ盤もしくはライブ盤で、複数あるものについてはなるべく最新のものでかつ、プログレ色の濃いものを選ばせてもらいました。5大プログレのメンバーでもソロや別名義だと全然プログレ色の無いアルバム作っていたりして、果たしてそれらをリストから除外すべきか迷ったのですが、5大プログレのその後を正直に眺めるということで、リストに入れておきました。(そういう意味ではバッドカンパニーに行ったクリムゾン出身のボズバレルが入ってないじゃないか的な突っ込みに対しては、残念ながら限られた時間の中で21世紀の消息をつかめなかったからだと答えておきましょう)
てなわけで、このリストが現状で21世紀のプログレッシブロックのベスト100になっているかと言うと(ASIAとかが入ってる時点で)そうではありません。(ASIAとか聴く時間があったら、BグループやCグループに分類されたアルバムから良いものを選んで聴いたほうが、100倍プログレ的感動を味わう事が出来ると思います。)
個々のグループや作品に関しての個人的なReviewを書き始めるときりがないので、一言コメントと「何系」かだけ書いて置きました。
E=ELP系、P=PinkFloyd系、Y=Yes系、G=Genesis系、K=KingCrimson系
今回調べる際に参考にしたWikipediaや各バンドのホームページのリンクと、個人のかたのホームページ(どの頁も、プログレの師匠と呼ばせていただきたい、とても参考になる頁であります)を載せときました。
それから、プログレといえばジャケットデザインも作品を語る上で非常に大きな要素でしたが、(ロジャーディーンとかヒプノシスとか)itunesの時代になって、今はどうなんでしょう?
ジャケ写入りのカタログも作ってみました。
21世紀のプログレ、ジャケ写付きカタログ(Amazon)
2011年末
ユーロ円が100円を切った。
ドル円は久々に77円割れ。年明けの円高が???
以上2点だけメモして今年の更新を終わります。
本年も大変お世話様でした。
来年も宜しくお願いいたします。
ユーロ円が100円を切った。
ドル円は久々に77円割れ。年明けの円高が???
以上2点だけメモして今年の更新を終わります。
本年も大変お世話様でした。
来年も宜しくお願いいたします。
21世紀のプログレ研究してますと、バンド掛け持ちしてるメンバーが結構沢山いるのに気が付きますね。
今日は、この3つのグループの相関図を作ってみました。

それと、担当楽器は簡略化して記号で書いてますけど、結構みんな歌えるんですね、最近のバンドは。色々な楽器が弾ける器用な人も多いみたいであります。
今日は、この3つのグループの相関図を作ってみました。

それと、担当楽器は簡略化して記号で書いてますけど、結構みんな歌えるんですね、最近のバンドは。色々な楽器が弾ける器用な人も多いみたいであります。
予想していたとおり、ついに修正発言が出たようだ。
神奈川県黒岩知事、選挙公約「忘れてほしい」 「太陽光で脱原発」トーンダウン
神奈川県の黒岩祐治知事が選挙公約で掲げた「4年間で200万戸の太陽光パネル設置」の公約を「忘れてほしい」などと述べて、事実上撤回した。2011年10月7日の県議会予算委員会終了後に記者団の質問に答え、今後は数値目標にこだわらず、「かながわスマートエネルギー構想」を推進していくという。

孫正義を囲んで仲良く写真撮ってた、他県の知事さんたちも、この際だから見直すべきものは見直して、修正すべきは修正して、坊主になって謝ってしまうのが良いと思うのでありますが。
神奈川県黒岩知事、選挙公約「忘れてほしい」 「太陽光で脱原発」トーンダウン
神奈川県の黒岩祐治知事が選挙公約で掲げた「4年間で200万戸の太陽光パネル設置」の公約を「忘れてほしい」などと述べて、事実上撤回した。2011年10月7日の県議会予算委員会終了後に記者団の質問に答え、今後は数値目標にこだわらず、「かながわスマートエネルギー構想」を推進していくという。

孫正義を囲んで仲良く写真撮ってた、他県の知事さんたちも、この際だから見直すべきものは見直して、修正すべきは修正して、坊主になって謝ってしまうのが良いと思うのでありますが。






