2033年を幸せに迎えるための、長期分散インデックス投資とおすすめプログレについて書くBlog
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゆうべのユーロ高について考えてみる。僕の視界にはユーロ高だけが見えていたが、今日になって新聞を読んでみると、それは異常な原油高であったり、ドルからの逃避であったり、米欧間の金利差の拡大期待であったり、はたまた米国株式の下落であったり、投機マネーの移動であったり、原因と結果を色分けしたり、因果関係を時系列で紐解いて理解するのが実は難しい。特に自分が一人のプレイヤーとしてそこに参加していると、冷静に次の手を繰り出すことが出来ない場合がある。

果たして、プロのみなさんは、ああなったら、こうしてとか、こうくるんだったら、こう受けてとか事前に考えているのだろうか?それとも経験と勘で瞬時瞬時に判断してるのだろうか?新聞記事では「狼狽売りによる過度の下落」だとか「週明け東京市場もこのあおりを受けて」とか解説や予想が書いてあるが、本当なのかしら?

以前、内田樹のblogで剣の扱いというか、身のこなし方の原則のような事が書いてあったのを思い出して探してみた。


内田樹の研究室(2006-5-22:日曜日だから剣でも抜いてみよう)
--------------------------------
だからといって剣をアナーキーに自由にさせておくと、剣のそばにいる人間の指は飛ぶ、耳は切れる、鼻は削げるとたいへんなスプラッタ状態になる。
だから、剣の「通り道」には絶対に身を置かないという身体技法がまず基本になる。
自分の身体は動かさないで、剣に迂回させるような横着をしてはいけない。剣の通り道の邪魔をしないように、身体の方を動かすのである。
----------------------------

なるほど、剣ね。実は僕はこういう「剣の通り道には絶対に身を置かない」というような「原則」表現を結構好んで使ってしまう。例えば「訳のわからないものは買わない」原則とか。
物事は柔軟に考えるべきだ(原則)を適応する前に、新ジャンルに取り組む場合にいくつかの原則を書き出しておいたほうが「良い」事が僕の経験では多いからだ。

株とか投資の世界には格言めいたものがものすごく、覚えきれないほど多いけれど、ああいう経験則みたいのを蓄積しとくことで、瞬時の判断の足しにしているのかなと思う。

で、今日、何を考えているかというと

1.下手なトレードはせんほうがよか。上げてる相場に(逆張りで)資金を置いてはいけない。
2.投資先の移動(ドルからユーロ、ドルから原油)っていう「解説」は原因なの?それとも結果なの?
  それに例えばそれはドルから資金を引き揚げたAさんが、原油に投資するの?それともAさんは一旦お休みで、ちょうどこれからの投資先を選んでたBさんが原油に投資したって事?

という二つのことだ。
どうあれ、ユーロのショートを持ったままなので、スワップが出てくのが、(大した金額で無いにしても)精神的によろしくない。※1000円出て行くのが惜しくて、1万円損切りするような事をしそうになってしまう。だって、一日200円とか500円をチビチビ貯めている、Swap-1号とか2号とかのEURJPYロングに申し訳ない気がして。。。。

スポンサーサイト

FC2blog テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー

【2008/06/07 20:21】 | 投資
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。