2033年を幸せに迎えるための、長期分散インデックス投資とおすすめプログレについて書くBlog
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北村慶の新しい本を見つけて読んだ。


大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」
(2008/01/12)
北村 慶

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前作の「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵」と重複する部分もあり、前作がとても良かったのに対して、ちょいがっかりだった。


貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
(2006/04)
北村 慶

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それにつけても、何故、ドルコスト平均法の例なんかわざわざ載せたのだろう。あの部分でせっかくの本が「怪しい証券会社のマワシモノ」みたくなってしまった。

ドルコスト平均法って、別に特別お得な方法じゃないのに、あたかも魔法の方法のように色々な売り込みに使われている。自分を律するために信じたふりをして、毎月定額積み立てみたいなことをやるのは大いに結構だけど、この本に載っている比較例はちょっとひどい。

毎月積み立てよう・・はいはい、無駄遣いする前に天引きしないと貯まらないですから。
定数より定額で・・・はいはい、価格をにらんでタイミングをはかるより、目をつむって買ってしまったほうが時間の節約ですから。それに、「最高値掴みだけは避けたい」という心理に答える方法ですから。

ただ、証券会社の営業部とすれば、毎月預かり資産が増えていくし、手数料(直接/間接の)も毎月入ってくるわけでドルコスト平均法の信者が増えるとありがたいんだろうなというのは勘ぐりすぎかな?
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【2008/04/07 16:32】 | Books
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