2033年を幸せに迎えるための、長期分散インデックス投資とおすすめプログレについて書くBlog
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今朝、予想より強い豪新規雇用者数を受けて豪ドル円が急伸、84円台をつけたので、予定通り利益確定売りしました。
まだ、上昇する可能性はあったけれど、今月は「利確月間」と決めて、所持するポジション毎にターゲット決めて入れておいた指値で機械的に決済。元々78円台で仕込んでいたロングポジションなので、良いところです。



※更に上昇すると信じるなら、改めてポジれば良いだけで、ロスするスプレッド+手数料の額と来年の税金の損得を秤にかけると、今「利確」するほうが得と言うことになります、私の場合。


こないだから、「税金」とか「節税」とか言っているので、意味を簡単に説明します。
解りやすく、単純な例で、下の表のような設定で考えて見ます。


150万円の元手で、FXをはじめました。
50万円ずつ、3つの通貨のポジションをとりました。




通貨Aは残念ながら、ロスカットされてゼロ円になってしまいました。(しょぼん!)
通貨Bはどんどん上昇して、時価評価額100万円になりました。(含み益が50万円)
通貨Cは下落して、時価評価金額20万円です。(含み損が30万円)

2009年末の時価総額は120万円(含み損益込み)でマイナスです。

さて、どうせマイナスだし、税金も払わないしとこのままにしておくと、来年利益が出たときの税金が最大25万円も変わってくるのですが、その理由がわかりますか?(最高税率50%を適用すると)

年内にどうしておくのが「お得」でしょうか?


(しばらく、考える時間です)


仮に来年末の状態を置いて見ます。

通貨Aは、もうとっくに解けてなくなってるのでゼロ円ですね。
通貨Bは、100万円のまま変わりません。
通貨Cは、持ち直して100万円(含み益50万円)までなりました。

2010年末の時価総額は200万円(含み損益込み)で2009年に投入した元手の150万円に対して50万円の利益が出そうです。

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答えだけ先に書いてしまうと、

このまま年を越して、来年全て決済すると、200万円が口座に残りますが、税金として100万円×税率(最高50%)が取られます。

ところが、今年、通貨Bを100万円で決済(確定益50万円、含み益0万円)しておくと、来年の税金は50万円×税率(最高50%)にすることが、出きるのです。

※手数料や、必要経費は端折ってます。

今年の年末の時価総額120万円を、100万円+20万円(含み益)という状態にしておかないで、150万円-30万円(含み損)にしておいたほうが得になるわけです。

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というわけで、今年もまだまだ確定している「損」の金額があるので、それを埋めるべく、シコシコ利益確定しておるわけであります。来年以降のために。。


追記:以下は蛇足ながら

 私は真面目な資産運用は株式(国内外のETF及び個別株はGoogleのみ)がメインで、プラス若干の投資信託です。
 (もっともETFも投資信託でありますが)

 FXも昨年は真顔で「スワップ運用」なんて信じてやってましたが、リーマンショック後大火傷し、更にそれを取り戻そうとデイトレで傷を拡げてしまい、改心。
 以降は最悪無くなっても文句は言わないと決めた金額でチョロチョロと売ったり買ったりしてます。


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【2009/11/12 15:28】 | 投資
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