2033年を幸せに迎えるための、長期分散インデックス投資とおすすめプログレについて書くBlog
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思考実験としては面白いんじゃないかしら?いやいや、本気です!(か?)

週末の夜は長いけれど、磯崎哲也さんの「マイナス金利」(っていう言い方すると「マイナス金利は磯崎さんのオリジナルじゃないぞ」と僻む人が出てきてしまうけれど)にグググーんと引き付けられたと思ったら、金融日記の藤沢数希さんが今度は「貨幣廃止」と来たもんだ。



デフレ対策(つい、『リフレ対策』って打ってしまいそうになるのだけれど)の論議もやや終息というか、正直これ以上専門的になってくると訳解らなくなるし、不謹慎ながら飽きてきた部分もあったりするのですが、isologueの磯崎哲也さんが、アゴラで「マイナス金利」政策はいかが?というエントリーをされてます。いかが?と言われても、大体「マイナス金利」って何なのさというのは読んでいただくと、丁寧に私等みたいな素人にも解...
流石、磯崎 哲也さんは、「引き付ける力」が違うなと感心してしまいます。マイナス金利だって!?



なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方
(2006/12/08)
藤沢 数希

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藤沢さんのこの本は一昨年「投資の勉強」を始めたときに一気に読んだ中の一冊でとても印象的でした。

磯崎さんが銀行預金にだけマイナス金利をかけるのでも大した効果がありますよと言うアイデアであるのに対して、藤沢さんは現金そのものに細工をするというか、現ナマ自体を消滅させてしまうというアイデアで、みなさん色々な事をよく次から次へと思いつく(のか、引き出しの中から出してくるのかもしれませんが)なと感心。

そうそう、そう言えば、山崎元さんの「王様の耳はロバの耳」というBLOGのグラビア・ページの男目線・女目線、などというエントリーに登場する
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ある大手出版社の編集者から聞いた話だが、大変有名な女性の評論家がこの「原色美女図鑑」に是非登場したくて、かなりの働きかけをしたらしい。しかし、編集サイドは、この方はこのグラビアの趣旨に合わないという理由で却下したのだという。文藝春秋社の単行本のビジネスを考えると、この申し入れを拒否するのは相当の勇気が必要だったと推察するが、グラビアのコンセプトを守り通した「断る力」には敬服する。ブランドを守るには、短期的な利益の誘惑に勝たなければならない場合がある。
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この女性評論家って「断る力」の勝間和代さんですよね。

断る力 (文春新書)断る力 (文春新書)
(2009/02/19)
勝間 和代

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「お金は銀行に預けるな」しか買ってないと思ってたのですが、本棚見たら「断る力」も買って持ってました。(最初しか読んでなかったので忘れてました)

ちなみに、金融リテラシーうんぬん言うのだったら、山崎元さんの本のほうが私には参考になりました。

お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫)お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫)
(2005/10)
山崎 元

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どうも油断すると話題が「勝間和代」方面に行ってしまうのですが、やはりどうだこうだ言いつつ、気になってるってことは、勝間さんに「ひきつける力」があるって事でしょうか?

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どうあれ、今夜は「マイナス金利」と「貨幣廃止」の行方をもう少し追いかけてみようと思います。

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【2009/11/14 00:06】 | 子供達の為のお金の学校
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