2033年を幸せに迎えるための、長期分散インデックス投資とおすすめプログレについて書くBlog
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勝間和代さんのブログの、Keurig顛末記を読んで思うのだけれど、勝間さんの何と言うかしつこさというか、こだわりというか、ガジェットヲタク的な部分は中々魅力的であります。

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趣味は何ですか、とよく聞かれるのですが、私の場合、こういうような「日常のささいな生活の質を上げるための努力」だったりします。
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もちろん、家電芸人では無いので、それだけで食べられる訳は無いので、本職の自己啓発本の執筆と告知活動、そしてそれに絡めた専門分野を越えた多岐にわたる様々な活動と多忙を極めていらっしゃる。

そんな中、久しぶりに池田信夫さんのblogに勝間さんが登場しました。
(実は最近すっかり勝間さん本人もblogで書かないので、勝間⇒デフレ の関係は忘れられてたりしたのですが)


日銀はインフレ予想をコントロールできるか*

まず勝間和代氏のような「国債と引き替えに貨幣を発行し、その国債を日銀が引き受けて、市場に供給する」ことによってデフレから脱却できるという素朴リフレ論は誤りである。彼女は日銀の供給するマネタリーベースと市中に流通するマネーストックの区別がついていない。以前の記事でも説明したように、ゼロ金利では資金需要が飽和しているので、日銀が銀行の準備預金を増やしても、それが企業への貸し出しにまわらず、マネーストックは増えない。

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クリスマスだからか、いつに無く池田信夫さんの説明は素人にもわかりやすく書いてくれているのですが、勝間さんははっきり「誤り」と言われちゃってます。

飯田泰之さんに関しても、

飯田氏は、こうした金融政策のコストはゼロだと思っているようだが、これも誤りである。グローバル化した経済では、一国だけが超低金利を続けることはできず、国際的な金利裁定が働いてキャリー取引が起こる。つまりリフレ派の期待しているような物価のインフレではなく、資産価格のバブルが(世界のどこかで)起こるのである。日銀の量的緩和はアメリカの住宅バブルの一因となり、今回の欧米の超緩和は新興国のバブルを引き起こしつつある。
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と書かれてますが、正直本音エゴモードで言うと
「世界のどこかで資産価格バブルが起きる事を望んでいる!」自分としては飯田さんを支持してたりします。


(以下妄想モードなのですが、)もしかして、勝間さん=飯田さんの狙いはデフレの解消、物価インフレではなくて、

勝間さんの「お金は銀行に預けるな!」を読んで、投資信託に投資したり、更に慣れてきたらアクティブファンドにもチャレンジしましょうねと言われて新興国株式なんかを入れた投資信託買っちゃった人の損を一気に解消させるアイデアで、まあそう言ってしまうと「あざとい」んで、オブラートに包んで色々言ってみたりする「確信犯」だったり

。。。。はしないか???


-----------追記--------

アゴラに藤井まり子さんが投稿している記事で
日銀の10兆円の量的金融緩和は日本のデフレには有効か? - 藤井まり子

ですから、『デフレ対策、若年層の失業対策』と称して、日銀に量的金融緩和を期待している勝間和代女史、およびその大勢の支持者たちは、実は今の日銀に対して、かなり「ナンセンスな期待」「二律背反の期待」を強要していることになります。
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藤井まり子さんというのは誰かと思ったら、もしかして貞子ちゃんの本名なのか???






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【2009/12/23 12:46】 | 子供達の為のお金の学校
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 日銀は昨日5兆9000億円、今日も5兆3600億円と、短期金融市場に大量の通貨供給を行った。やや長めの期間の金利低下を促して景気を下支えする方針のようだが、どの程度の効果があるかは疑問である。  今は金利はほぼ極限まで低下しており、「流動性の罠」とも...
2009/12/24(Thu) 07:55:33 |  文理両道
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