2033年を幸せに迎えるための、長期分散インデックス投資とおすすめプログレについて書くBlog
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デフレ対策(つい、『リフレ対策』って打ってしまいそうになるのだけれど)の論議もやや終息というか、正直これ以上専門的になってくると訳解らなくなるし、不謹慎ながら飽きてきた部分もあったりするのですが、isologueの磯崎哲也さんが、アゴラで「マイナス金利」政策はいかが?というエントリーをされてます。

いかが?と言われても、大体「マイナス金利」って何なのさというのは読んでいただくと、丁寧に私等みたいな素人にも解った気にさせるように書いてあって、ふふーんなるほどと思ってしまいましたよ。

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財政再建への寄与
そして、この課税には、もちろん税収が増えるという効果がある。
現在、法人も含めた預貯金は約1100兆円になるが、これに税率0.5%をかければ、年間5.5兆円の税収が生まれることになる。
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なんてあたりも、勝間さんの提案「デフレをとめよう」よりもこっちのほうが、菅直人さんや藤井さんにも受けそうだと思うのですが。

ねえ、でも、磯崎さん、何か知っててワザと書いてない『副作用』があるんじゃないですか?
明日になって『実は書き忘れていたけれど、~~』なんていう『あざとい』のはなしですよ。

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追記:飯田泰之さんのBlogで待ちに待った インフレの起こし方 が登場です。

正直ちょっと難しいです。


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「貯金から投資へと言われますが」って船越栄一郎が臭い芝居してコマーシャルやってたり、「銀行にお金を預けるな」の勝間女史にそそのかされて痛い目見た人は(自分もそうだけど)ちょっとやそっとじゃ「貯金」をやめないと思います。確かにマイナス金利がかかるなら銀行からお金出すだろうし、手元にゲンナマあったら使いたくなるのかもしれない。

このあたりは、行動経済学にも詳しい、山崎元さんとかの意見を是非お聞きしたいなあ。

リフレの話はややすれ違ったままなので、是非今度は磯崎さんの「マイナス金利」に対する池田さんや飯田さんの意見を聴きたいと思います。

そうそう、もちろん、勝間さんでも。。




【2009/11/13 17:48】 | 子供達の為のお金の学校
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知らなかった、知らなかった。

今回の勝間プレゼンの監修者飯田さんって、
ダメな議論と言う本を書いてた飯田さんだったのですね、全然気がつきませんでした。


ダメな議論―論理思考で見抜く (ちくま新書)ダメな議論―論理思考で見抜く (ちくま新書)
(2006/11)
飯田 泰之

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有名な評論家たちのダメな議論の例も豊富で、楽しく読める本なので、おすすめです。

飯田さんには早いとこ、「インフレの作り方」書いて欲しいのですが、中々始まりませんね。

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改めて記事たてるのも何なんで、ここ数時間の動きを以下にメモ

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■切込隊長さん

池田信夫の光速10カウント 余裕の大勝利宣言の巻
 ほとんど日刊池田信夫というか、あまりにも池田信夫ウォッチングが楽しすぎてどうにもならない最近ではありますが、一昨日koiti_yano氏に反論され煽られた池田信夫氏、横からパンチを全弾被弾したことを受け烈火の如く激怒しtwitterで敢然と反撃であります。

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■勝間和代さん

「デフレ危機」論争について~勝間和代からのメッセージ

私は一生懸命考えて、行動しています。勇気をもって行動しなければ何も始まりませんってかんじ?
で、正直中身がなくて残念。論争を避けてるように見えますが。

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肉団子閑居為不善のmeat-ball さん

勝間さんは議論を避けるべきではない






【2009/11/12 11:04】 | 子供達の為のお金の学校
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“勝間和代ブーム”のナゼ?


昨日から、勝間和代さん支持に宗旨替えした(?)progre2033です。

勝間さんを応援する=議論に油を注いで、大騒ぎにして、とにかく注目を集める⇒(素人の)皆が見に来て「デフレ退治しろ!」の大合唱が起きる⇒民主党政権は無視できないので半信半疑(というか、全くナンセンスと思いつつも)で「円安だ!介入だ!」と叫ばざるを得なくなる。。。。。そんな中、何かの拍子でドル円が100円を超えて円安になる

という展開を妄想して、微力ながら自分も注ぐ油、くべる薪として

●勝間和代=小室哲也説(ヒット量産法)
●勝間和代=細木数子説(説教おばさん)
●勝間和代=大川隆法説(教材商法)
●勝間和代=神田昌典説(成功法成功術商法)
●勝間和代=堀江貴文説(藁しべ長者)
●勝間和代=ロバート・キヨサキ説(金持ち商法)
●勝間和代=アムウェイ説(自己実現商法)
●勝間和代=情報商材説(自己増殖ねずみ講型)

等々、張り切って、駄文を準備しかかってたのですが、精神科医の斎藤環さんが、Voice+に書いている“勝間和代ブーム”のナゼ?という記事を読んで、ちょっと力が抜けてしまいました。

読んでいただければ、わかるように、きちんと丁寧に言葉を選んで書かれた文章です。こう冷静に書かれちゃうと、ちょっと自分も悪乗りしてるのが恥ずかしくなったりして。

そもそも自分の疑問だった「何故、勝間和代は馬鹿じゃないはずなのに、(おまけにGoogle化してるから、何がトンデモか判ってるはずなのに)あえて、こんな提案を菅直人の面前で真顔で展開できたのか?」の答えが整理して書かれているような気がしました。

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さて、本件、続きはあるのでしょうか?
それとも、勝間さんの展開する100件のテーマの一つとして埋もれて忘れられてしまうのでしょうか?
勝間さんは本気だったのでしょうか?それとも、「トンデモ」な事は百も承知で、マーケティング戦略(自分の本を売るための)としてうった大芝居だったのでしょうか?

気がつけば、自分も一端の「勝間ウォチャー」になってしまってるようです。(いかん、いかん、術中にはまっておるわい)

■ご参考

潜在成長率と景気対策の余地 こら!たまには研究しろ!!

リフレ話に絡みたいときのチェックポイント 発声練習

デフレについての補足* 池田信夫Blog

池田信夫センセが勝間和代さんに喧嘩を売ったわけ 俺の邪悪なメモ

勝間和代のデフレ退治案 日本経済をボロボロにする人々

勝間さんのデフレ退治提案論争は「論争」のパラダイムシフトだ。 足ることを知らず

勝間和代さんと池田信夫氏のどちらが正しいか? (貞子ちゃんの連れ連れ日記)

不思議なリフレ派 鵜の目鷹の目

宗旨替えして、勝間和代さんを応援することにします。。。。。。。。。昨日、うちの嫁が突然、娘を私立に入れたいと言い出しまして、そうは言っても今から受験勉強させて間に合うのかと聞くと、良い家庭教師の先生が居るからお金さえかければ大丈夫だと、どこで仕入れてきた知恵か、言い張るわけです。そんな事言っても、お前も知ってるように、会社は昇給停止、給料の一律カットとボーナスの月数削減で、我が家に余ったお金はない...
宗旨替えして、勝間和代さんを応援することにします。。。。。。。。。


【2009/11/11 10:04】 | 子供達の為のお金の学校
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韋駄天太助
ご無沙汰しています。

私は勝間さんに好きも嫌いもありませんし、勿論カツマーではありません。
本も「お金は銀行に預けるな」しか読んだことがないのですが、常識的過ぎて何とも思いませんでした。

でも、年末だったか年始だったかテレビの討論番組で「この中で40代は私だけ。女性も私だけ。日本は中高年の男性だけで話をして物事が決まるのがおかしい」みたいな発言をお偉いオヤジ達にかましていたのを見て、40代女性が発言して注目されること自体は良いことだと思っていました。

しかし、日本のメディアは小数の目立った人だけに群がりカリスマに仕立て過ぎですね。
ホリエモンのように目立ちすぎて既得権益大好きオヤジに潰されないようにと心配する反面、カツマー信者なる者が沢山いるのだとしたらそれも困り者ですね。

思考停止の硬直日本社会をかき回すタイプは嫌いではないのですが、今回の論争については詳しくないのでコメントなしです。


progre2033
韋駄天太助さま、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
私も個人的には(ポジション的には)、一瞬でも円安に振れてほしいし、インフレにもなって欲しいと望みますが、勝間さんが主張するように簡単になったら苦労はねえだろう!?と思ってます。
それに、こんな風に勝間さんが暴れると、また藤井財務相が真に受けて、「円高は悪いない!!」とか言い出さないか、そっちのほうが心配です。

カツマーに関しては、「だいたいカツマーとか自称しているのは、痛い女が多いんだ!」とか過激な書き方をすれば、Blogのアクセス増えるのは解ってるんですが、そういう「あざといやり方(勝間さんは自分のやり方をそう開き直ってますが)」は副作用が怖くて出来ませんし、あまり関わりたく無いです。 ではまた。


ネットサーフィンでふと見た
>この中で40代は私だけ。女性も私だけ。日本は中高年の男性だけで話をして物事が決まるのがおかしい

これだけで話題になる日本の言論の世界って、高齢化してると思う。
あるいは知性的に退化してると言うか・・・・

自分と同じ若い世代は、日本がどうしてもダメなら、外貨投資でも外国人とのコネ作りでも、外人嫁でもいいから、全力を尽くして何としても生き延び資産形成した方がいいと思う。

日本の中でゴタゴタやってる下らない小理屈などどうでもいいし。
どうせ民主党に反対すればネトウヨだとか、そんな事くらいでしょ。

http://moneyzine.jp/article/detail/154637

世界の奥の院につながる金持ちが、実体財産や富を生み出す源を差し押さえるために戦ってるのなら、まずはマネするのもいいかもしれない。

富や証券の裏付けとなってる実体は何なのか?

それを見極めて日本だろうが世界だろうが投資したり、働きかけたり関係持つのもいいかもしれないと思ってる。

どうせ日本人でサヨクがかった観念で生きてる人達に何説教しても無駄だよ。

日本人知識人なんてクソの役にも立たない事で、また騒いで人々から利鞘抜いてるぜくらいで充分だと思う。

しかし、何でただそこに酒があるだけなのに、毎日その酒がうまいかまずいかみたいな論争してる人が多いのだろう?

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宗旨替えして、勝間和代さんを応援することにします。。。。。。。。。

昨日、うちの嫁が突然、娘を私立に入れたいと言い出しまして、そうは言っても今から受験勉強させて間に合うのかと聞くと、良い家庭教師の先生が居るからお金さえかければ大丈夫だと、どこで仕入れてきた知恵か、言い張るわけです。
そんな事言っても、お前も知ってるように、会社は昇給停止、給料の一律カットとボーナスの月数削減で、我が家に余ったお金はないじゃないか?と言うと、だったら、うちの娘が公立行って、ガラの悪いのに虐められたり、不良になったり、将来食べていけなくなって良いって言うのと食ってかかるわけで、何とかなだめなくてはと、言われながらも反論のきっかけを探していたわけです。

お金、お金、お金、お金。要はお金があれば良い訳ね。民主党の子供手当てもこれからだし、お金お金。

そうだ!その時に思い出したのが、例の勝間和代さんが菅直人国家戦略室長にプレゼンした「まずリフレを止めよう」じゃなくて「まずデフレを止めよう」というやつです。(そういえば、5年くらい前に、岩田 規久男さんの「まずデフレをとめよ」という本を読んだことありますけど、勝間さんのは「止めよう」なのでちょっと違います)

勝間和代さんと言えば、「お金は銀行に預けるな」という本を真に受けて、投資信託買ったら、ガーンと値下がりして塩漬けになってしまって以来、ベストセラーの広告見ても、本屋さんで勝間和代コーナーには近寄らないようにしてたのですが、今回のプレゼンの中に確かドル円120円にとか書いてあったっけ。

勝間さんがひつこく、菅直人を説得して、(菅直人も無事に国家戦略室から国家戦略局に格上げされて、)次に鳩山さんとか藤井さんや亀井さん、白川さんも納得させて、流石に1ドル=120円の固定相場制は無理だとしても、介入しまくって瞬間的にでも1ドル110円~130円に出きるって言うのなら、この際毒饅頭でも喰っちまおうかしらという気分になってきました。

もしも、1ドルが120円とかになるのなら、勝間さんに乗せられて買ってしまった投資信託も値上がりするだろうから処分して娘の塾代には間にあわなくても、入学金には間に合うかしら?

。。。。というわけで、申し訳ないのですが、家庭の事情により、私、今日から、勝間和代さんの「デフレ対策」を応援することにします。

※デフレを風邪に例えるならば、
  風邪(デフレ)は万病の元である。
  風邪(デフレ)の特効薬を発見したら、ノーベル賞モノである。
  風邪(デフレ)薬は、症状を和らげる効き目しかない。
  風邪(デフレ)を治すのは、自分自身の体力をつけるしかない。
  風邪(デフレ)をひかぬように、普段から気をつけなさい、栄養のあるもの食べて、程度な運動と、、、。
  このあたりまでは、大した反論ないのだけれど、そうは言っても
  もし、風邪(デフレ)をひいてしまったら、と言うことで処方箋を書いて見ると

  →解熱剤は飲んではいけない
  →解熱剤は積極的に使ってよい
  →●●を飲んで寝てれば治る
  →熱い風呂に入って無理やり××すれば治る
  →△△を煎じて飲めば一発で治る
  →ホット・コーラが良いようだ
  →いや、おれはドクターペッパーをホットで飲む

てな具合で、諸説入り乱れるのだけれど、兎に角、私は目を瞑って、勝間さん応援して1ドル=120円の実現を祈ることにします。

勝間和代さんがんばってください。


【2009/11/10 15:37】 | 子供達の為のお金の学校
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笑えないけどネタ?

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月曜日。色々忙しい。
税金対策とか。(年末年始、海外に行ってるつもりなので、変なポジション持ったまま年は越したく無いものの、闇雲に決済して税金面で「損」にならぬように今のうちから含み益があるもののどれを確定益にするか、どれを決済しないかとか迷いつつ、シコシコやってるのですよ。ちなみに、節税って言っても黒字なわけじゃなくて、去年から今年前半に大きな「損」出してるので、その範囲内で利益出せるものは出しといて、来年以降がんばりましょうというような話で。。。)
今日のように久しぶりに資源国通貨がちょっと上昇してる隙にやっとかないと。。

とは言え、例の勝間vs.池田論争(になかなかならないのだけれど)。
時間が経過して、また同じ議論が沸いてきたときに、ここに戻れるように記録だけはしておこう。
ところで、いったい本件は、世間的にはどの程度「話題」になっているのだろうか?

■勝間和代さん
自分にとっての幸せ
11:30 あと、ノイズには細かく反論しませんが、論旨を曲げて引用して、アジテーター扱いされるのは、たいへん悲しいことです。それが本当かどうかは、私は行動で示したいと思います。
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というのが、本件に関する発言かしら?


■池田信夫さん
デフレFAQというまとまった記事。
金融日記から図を引用されてたのがちょっと意外。

藤沢数希さん 
日銀がお金をたくさん刷れば問題が解決すると思っているオメデタイ人々を救済するエントリー
どうも日銀がお金をどんどん刷ればデフレが解決して日本経済も好転すると思っているひとがネットだけじゃなくて大学教授とかにもかなりいるみたいなんですけど、そんなことは全くありません。
もちろん僕も年率3%ぐらいのインフレを起こすことができれば日本経済が抱えているかなりの問題がよくなると思っていますが、日銀がそんなことを実現する手段を持っているかといえば答えは残念ながらノーです。
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これが登場したのが11/6だから、勝間和代氏のためのマクロ経済学入門より金融日記が早かったのかも。

■切込隊長さん
ファイティング池田信夫のターン

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ちなみに、官邸に勝間和代女史を呼んだりしたシンクタンクの人とお茶を飲みましたが、「池田信夫は呼ばないの?」と水を向けたところ「誰ですか、それ」と返されました。怒れ! そして戦え! 我らの池田信夫! と心の中で思いました。池田信夫氏はネット社会の貴重な資源ですので、大事に生暖かく見守って逝きたいと思います。
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と思いきや、切込隊長BLOGによれば

■koiti_yanoさん
自身のBlog「ハリ・セルダンになりたくて」にて、
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[マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集17
毎度毎度デタラメな知識ばかりを披露する某blogに「デフレFAQ」という間違いだらけのエントリーを見つけたので、正しい知識を皆さんに付けていただきたいと思い、よくある質問集(FAQ)を書くことにしました。
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某blogって池田信夫Blogのことのようです。

■磯崎哲也さん
週刊isologue(第32号)通貨供給でデフレが救えるのか?(「会計経済学」的アプローチ)
磯崎哲也さんが「参戦」するとは、結構な話題性なのですね。


とりあえず、ここまで。


そうそう、前のエントリーで重要な事を買き忘れていたので、追加。「複雑な問題に簡単な答えはない」という池田信夫氏のタイトルはノートにメモしておく価値がある。とかく、お手軽な魔法の万能薬を探しがちな僕らへの戒め。もちろん、会社や仕事の中で、複雑な問題に一番効く攻めどころを見つけて、それを関係者全員にわかりやすく説明するために超簡略化して言い切ってしまう事はよくあることだけれど、複雑な問題を丹念に解いて...
複雑な問題に簡単な答えはない


【2009/11/10 00:11】 | 子供達の為のお金の学校
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